こんばんは。
大川ぶくぶ先生のyoutubeチャンネルを流し見しながらブログ編集をしている塩抜です。
ぶくぶ先生のライブ配信は、本業がゲーム実況ではないこともあってか、落ち着いたトーンで進むので、作業用に流すのに重宝させてもらっています。あとシンプルに話が面白い。雑学力が高い人の話っていくらでも聞ける。
というわけで、前回の有言実行をするべく、ｻｯｻと夏のデートをしたいと思います。現実世界は師走に入ったわけですが、気持ちはティーンの夏休みです。
ときメモGSの最高機能の一つとして、男の子にタッチすることができる「スキンシップシステム」というものがありますよね。私は基本的に攻略サイトは見ずにのびのびと進めていきたい派なので、正解を知らずにタッチするわけです。なので、男の子からどんな反応が返ってくるのかいつもドキドキな訳です。
ｻｯｻは地雷（触ってほしくない箇所）が少なそうですが、どうなのでしょうか。手始めに腕あたりを軽くタッチしてみます。
当ててんだよ❤️
初めてのスキンシップにしては少々大胆なことをしてしまったようです。主人公がティーンでなければ捕まっていたところでした。ふう、あぶねあぶね。
今回のデート場所は夏祭りです。季節限定のデートなので通常デートよりも会話のボリュームが多めなのは過去シリーズから考えて間違い無いでしょう。あと、あわよくばスチルがあると嬉しい。
現実世界にいる体育会系男子は普段着で来るのではないかと勝手に予想しますが、ときメモGS男子は浴衣を着て来てくれます。ｻｯｻはどんな浴衣でくるのかな。楽しみですね。
おしゃれ上級者の白浴衣です。ちゃんと中に襦袢を着ていないとふわあ〜お♡な感じで下着が透けてしまいますが、きっと中に着込んできてくれていることでしょう。爽やかですね〜。大きく口を開けて笑ったときに見える八重歯も素晴らしい。
ノリのいい男。モテ確定です。
たとえ最終的に結ばれなかったとしても、こんないい男と夏祭りに行って青春してたという思い出だけで20代は自惚れて過ごせそうですよね。（そしてそのまま婚期を逃す）
仮に結ばれたとしても高校卒業後数年ですれ違いが続いて自然消滅的に別れてしまい、そのまた数年後にテレビで彼の活躍を見て（ああ、夢を叶えたんだなあ…）と会社の休憩室のテレビを観て思うわけですよ。
もうあの頃に戻りたいとは思わないけど、もしあのとき別れずに過ごしていたら、今頃どうなっていたかな、同棲とか結婚とかしてたのかな…とか考えたりしてね。
なんかありもしない記憶で胸が痛んできました。
さあ、気を取り直してｻｯｻとの遊園地デートです。（頬を伝った涙を拭きながら）
「どこに行きたい？」と言われたので、興味本位でお化け屋敷を選んだところ、なんとスチルありイベントでした。きゃっふーい
お化けを怖がる主人公、ｻｯｻもビビりながらもリードして進んでいきます。
思わずｻｯｻの手を握り、距離がグッと近づく２人。
主人公から近づかれることに味をしめているｻｯｻ、very cuteです。
２回も同じことを言うところが、良さを噛み締めている感じがしてさらに良いですね。
異性のことなんて全く意識してなさそうだなと第一印象では思っていましたが、意外と現金なところがあって好感度が上がりました。
以上、ｻｯｻとの夏のおもひででした。次回は「ドキドキ♡バレンタインデー」回です。（夏から時が飛びすぎている）
ｱﾘｱﾄﾔｼﾀ~~（運動部挨拶）
