こんばんは。
こちら、1年学年末のテスト結果になります。
私の予想ではサッサ攻略に学力はあまり関係なさそうだなと思っているのですが、運動キャラかと思いきや学力パラも必要な場合があるのでね。とはいえパラ上げのためにリセマラするほどガチ勢というわけでも無いのでまずまずの出来上がりです。
こうして見てみると、サッサは数学が比較的得意なんですね。いかにも男子という感じがして好きです。こういうところに製作陣の方々の設定の細かさを感じて嬉しくなります。運動力学とか理系分野ですし、大学で専門的なことも学んでいくのかなあ、なんてことも妄想してしまいますね。
さあ、時は少し前に戻って、部活動でのワンシーン。
はあああ〜〜〜〜〜(デカため息)
いつまで続くんだこの冷遇の時代は。互いに歩み寄れるのはいつになるんだ。
早く次の展開が見たいので、運動の運勢が良いときはほぼほぼ陸上部コマンドを選択しています。和解イベントはよ頼む。
「私は分かってますよ」感はちょっとおこがましい気もしますが、サッサの真意を探るために聞いてみたい話題ですね。よく言ったぞ主人公。
ふええ〜〜〜🥺ときめき状態でもないのにそんなこと言ってくれるの〜〜??
一人でも自分の理解者がいればいい、ということなのか、誰からも理解をしてもらえなくても自分の道を切り開いていくからと気にしていないのか…
結局、サッサの真意は掴めないままなのでした。
サッサにとってかけがえのない人になるにはどうしたら良いのか、どうしたら一番の理解者でいられるのか…苦悶する主人公に訪れたバレンタインイベント。
どうすりゃ良いんだ…そもそもスポーツマンに砂糖たっぷりチョコレートを渡して良いものなのか…(それは仕様なので仕方がない)
どうすればいい、どうしたら誠意が伝わるんだ……
で、できた・・・特級呪物が・・・・・・
「弱い犬ほどよく吠える」、愛染惣右介チョコです。
私の慕情劣情もろもろが煮詰まれてできた一品、サッサも助走つけて逃げるレベルの呪物ができてしまいました。
こんなキモ感情の塊みたいなのがキュートなわけがない。
全肯定みちひかコンビに背中を押されて、いざ、サッサにお渡しタイムです。
公衆の面前で渡せるようなチョコではないことは重々分かっているのですが、チョコを渡している様を衆目に晒すことでサッサの退路を断ちます。健気に渡す女の子を前に逃げはできまい…フハハ…
ほ ん ま か え ?
ほんとに?すごく喜んでる?ラッピングで文字がよく見えてないだけじゃない?
それともサッサは生粋のBLEACHファンだったのでしょうか。さては中学生のときに自分の斬魄刀とか妄想したクチ?ちな私もしたよ?数年前に実家の大掃除をしたときに落描きノートが出てきて案の定のたうち回ったよ?
何はともあれ喜んでくれたなら何より。私の思いも伝わっていることでしょう。
次回からはいよいよ2年生に進級します。まだデートは片手ほどしかしていませんが、パラ上げで万全の状態まで仕上げた主人公をサッサにぶつけ、メロメロのとろとろの恋愛ボケにしてやろうと思います。
アリアトヤシタ~~(運動部挨拶)